新卒で病んだ精神科看護師 自己紹介

  • 2020年3月11日
  • 2020年7月8日
  • 自己紹介
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こんにちは

精神科看護師のさっちんです♪

以下、簡単に私の自己紹介です。

✔20代、女性

経歴

✓大学卒業後、精神科救急で勤務
✓一度退職し、精神看護専門看護師取得のため
   大学院に進学
(精神医療、看護について専門的に学ぶ)
✓現在は、精神科急性期で勤務

保有資格

・看護師
・保健師
・今後、精神看護専門看護師試験を受けます

趣味

・山登り
・海外旅行
・音楽鑑賞
・ピアノやバイオリン
・古い映画鑑賞

発信媒体
✓Twitter(@sakidandelion
⇒日々感じる精神看護・医療・こころの不調に
 ついてつぶやいています

✓note(精神科看護師さっちん♪
⇒日々の日常とTwitterでつぶやく内容を少し
 具体的に触れています
 

新卒で精神科救急⇒心身ともに病む

私は、希望で精神科救急の病棟に配属。
希望は叶ったわけなのですが、
数年間働くうちにこころも身体も
ぼろぼろになってしまいました…笑
その一番の理由は、人間関係

 

辛い新人時代

私の職場は、昔ながらのザ・体育会系で、
新人は先輩の仕事を率先してやり、
自分をどんどんアピールしていけ!
という文化でした。
なので、消極的でいるとそれだけで、
”使えない新人”というレッテルを貼られ、
職場の中では空気のような扱いを受ける所でした。

だから、もうめっちゃ頑張りました笑
先輩が求める新人は何なのか?
先輩に怒られないよう、
認められるように頑張りました。

けど、どうしたって新人なんだからできないことはたくさんあるわけで。
全員の先輩に怒られず認められるなんて、
まぁ無理ですよね笑
けどその時は、必死で必死で・・・・

仕事に行くのが辛くなる

そうこうしてるうちに、
だんだん仕事に行くのが辛くなり。
24時間仕事のことで頭がいっぱい。
次の日が仕事だと、夜眠れなくて熟眠感もなく、朝は気持ちを押し殺して職場に向かってました。
休みの日も、仕事のことが頭を離れず昼過ぎまで寝てだらだらと過ごし、
あっという間に時間がたつ・・・

自炊もできなくて、
ストレスからお惣菜やスーパーのお弁当、
ジャンクフードや甘いものを食べていました。
食べてるものがそんなもんだから、
顔色も悪いし体調もすぐれない。
自分のこころも身体もぼろぼろだけど、
それでも気にするのは職場の先輩…笑
はい、病んでますね笑
今思えば、もっと自分を大事にしてあげればよかったなぁと思います。

どうやったら怒られないか?

ずっと他人軸で仕事をしてきたので、判断基準はどうやったら先輩に怒られないか?

自分で考えるというのが欠如してました…
人間関係を壊さないよう気にしすぎるあまり、
自分の気持ちや意見を言うこともできず。
先輩に怒られないためのコミュニケーションをとっていたと思います。

今思えば、自分の気持ちや思いを適切に表現できていれば、
ここまで追い込まれることはなかったのかなと感じています。
そして、自分のことを蔑ろにしすぎたなと。

そんなこんなで、一度今の職場から離れて
心身ともにリセットしようと思い、退職することに。

大学院で自分と向き合う

大学院に行って一番良かったのは、
自分が今まで働いていた環境って
すごく狭い世界だったと客観視できたことでした。

辛い環境から離れ、こころにも余裕ができました。
こころの機能や病気について専門的に学ぶと共に、
自分の考え方や思考の癖を知り、
生活を整えること
ができました。

そして、自分を大事にすることの大切さを実感。
自分を大事にする方法ってたくさんあると思います。

身体によいものを食べる、嫌なことはやらない、嫌なことを我慢しつづけない、
自分の感情を理解し気持ちをちゃんと伝える、
辛い時は早めに休む、
何よりも自分のことを最優先に決断できることが大事かなと思います。

今は、また病院で働いていますが、一度自分の考え方や思考の癖を知り対処方法を身に着け、
ストレスの少ないコミュニケーションを取れるようになり、
人間関係によるストレスは大幅に減りました。

 

最後に

現在は、再度精神科病院で勤務。

大学院で自分と向き合った陰で、今は楽しく働いています^^

自分らしさを見つけ、今後のキャリアについても模索し活動中です♪

 

精神科看護のおもしろさや、実態について少しでも多くの人に知ってもらえたらなと思っているので、綴っていきたいと思います^^

 

 

 

 

 

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