【生きるのがしんどい】そんな時にできること

”生きるのがしんどい”
そんなあなた。
まずは、あなたをそう思わせる環境から、
離れましょう。

生きるのがしんどい、
そう思う方は、毎日を必死に生活している人やと思います。
このページに来てくれてありがとう。

このページを読み終わるころには、
少しでも気持ちが穏やかになるといいなと思います。

 

生きるのがしんどいと思うとき

こんな風に思うときのこころと身体はどういう状態なのか。

こころの状態

あなたのこころは今とっても弱っています。
こころはストレスが強すぎると、
ぐにゃぐにゃっとつぶれてしまいます。

生きるのが辛い、そう感じている時は
まさにこころがつぶれている状態です。
そしてつぶれたこころが元にもどらず、
そのままの状態になっています。

その状態だと、
普段は何ともないことでもストレスを感じやすくなります。

些細なことですごく傷ついたり、いらいらしたり。
それだけあなたのこころはとっても繊細で敏感になっているということ。

いわゆるこころが風邪をひいて高熱を出している状態です。
一刻も早く風邪薬を飲んで、栄養のあるものをとって
しっかり休むのが必要な状況です。

あなたのこころは十分頑張っています。
頑張っている自分を認めてあげてほめてあげましょう。

身体の状態

身体もこころと同様にぼろぼろな状態。

眠れなくて身体が常にだるく重い。
自分で栄養のあるご飯を作るのも大変。
インスタントやお弁当ばかり食べてませんか?

身体によくない食べ物の摂取はダイレクトにダメージを与えます。
便秘や頭痛、めまい、いらいら、、
いろんな症状を引き起こします。

顔色も悪くなるし、にきびや肌荒れも引き起こします。
筋力も落ちて姿勢も悪くなります。
そしてそんな自分をみて余計に落ち込みますよね。

そして、このような身体の状態はこころへも悪影響を与えます。
もっと言うと内臓の一つ一つの疲れが、
不快な身体感覚を呼び起こし、いらいらしたり気持ちが落ち込んだりといった
ことに繋がります。
身体の状態とこころは密接に関連しています。

どちらかが良くても悪くてもだめ。
両方がバランスよく健康である必要があります。

あなたの身体は、
あなたが毎日活動するために
十分に頑張っています。
そんな身体を少し休ませてあげましょう。

 

自分に思いやりを向けよう

これが大事です。
生きるのが辛い、そう感じる時。
自分への思いやりが不足している状態です。

思いやりや慈しみ、優しい気持ちや言葉を自分に
たくさん浴びさせてあげることが大事。

辛い言葉ばかり自分に浴びせていませんか?
それはあなた自身だったり、あなたの周りの人が
浴びせてくるかもしれません。

あなたに向けられる言葉の質が
あなたを形作ります。

自分へ思いやりを向けること
これを「セルフ・コンパッション」と言います。
セルフコンパッションの考え方や詳しいことは改めて
みていきますね。
ここでは、具体的なやり方をみていきます。

セルフ・コンパッションのやり方

1日15分でも良いです。
目を閉じリラックスできる環境で、
楽な姿勢を作ってください。

そして、
ゆっくり深呼吸し3~5回繰り返してください。

生きるのが辛い
職場の人に悪口を言われている気がする
嫌われてるんじゃないか
私の居場所はない気がする
失敗ばかりしている
楽しくない、辛いばかり

いろいろ気持ちや考えが浮かんでくると思います。
それ自体は良いことです。
だけど、浮かんでくる思考を事実のように
扱ってしまうのはちょっと問題です。

もし辛い気持ちや考えが浮かんで来たら、
「今、辛い気持ちなんだね。その気持ちが事実かもしれないしそうでないかもしれない。今どちらかに決める必要はないんだよ」
と、声をかけてあげましょう。

自分の考えに巻き込まれすぎず、
白黒と判断もせず受け流せることが大事です。

嫌なことからは逃げよう

逃げるのは悪いこと、みたいに思ってませんか?
けど、生きるのが辛いと感じている時まで
そんなことを考える必要はありません。

辛くなりすぎると、柔軟に物事を考えることが
難しくなります。
だから余計に危険。
嫌な人、嫌な環境、嫌なことからは全力で逃げましょう。

まずは自分のこころを回復させてあげることが最優先です。

逃げることは、あなたを守るための大事な手段です。

 

相談しよう

今、相談できる人はいますか?

もし身近にいるのであれば、ぜひ相談してください。
何をどう相談するといいかわからないかもしれません。
けど、思いのうちをぽろぽろ話すだけでも十分です。

辛い感情を長く自分の中に持っていないことが大切です。
長く辛い感情で居続けると、
辛さがより増幅し悪循環に陥ります。

もし相談できる人がいなければ紙に書き出しましょう。
紙に書きだすことで辛い感情を外に出すことができます。
嘘みたいかもしれませんが、
これだけで気持ちが楽になるので
ぜひ試してみてください。

そして、相談した人から優しい言葉をたくさんもらいましょう。
あなたのこころに栄養を与えてくれる、そんな人に相談することが
大切です。
あなたを思いやる優しい言葉はありのまま受け入れて、
自分をいたわってあげてください。

まとめ―自分を大事に-

最終的には、自分を大事にすることが大切です。

嫌なことからは逃げて、
まずは自分のこころと身体の回復を優先させる。
そして、自分に思いやりを向ける。
自分で自分に優しくして、
回復するための栄養をあげましょう。

そして、自分に優しい言葉をかけてくれる、
そんな人に相談して
思いやりの言葉をたくさんもらいましょう^^

生きづらい、そう感じる時。
あなたのこころが「休みなさい」、と言っているサインです。
こころからのサインを大事にしてあげてください。

何かのお役にたてると嬉しいです。

 

 

 

 

最新情報をチェックしよう!