【自分にあうカウンセラーの見つけ方】私が思う4つのポイント

  • 2020年5月11日
  • 2020年7月15日
  • メンタル
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こんにちは、精神科看護師のさっちんです♪

精神科看護師として働く中で、
良く受ける質問があります。

 

自分に合うカウンセラーってどうやって探すの?
見つけ方のポイントって何?
カウンセリングって結構料金高いですし、
相性が合わなかったとき、痛い出費になりますよね…

精神科看護師として私と実際にカウンセリングを受けた経験を踏まえて、
お悩みに答えていこうと思います。

ここでは、実際にカウンセラーに出会ったときの相性のポイントについて
みていきます。
 

私がカウンセリングを利用した経験談

私も一度カウンセリングを利用したことがあります。
といっても、対面ではなく無料のメールカウンセリングです。

どうやって見つけた?

ずばり、ネット検索です笑

その時は辛い気持ちが強くとにかく早く話しを聴いてほしかったので、
手続きとかも少なそうな、
無料のメールカウンセリングを
探していました。
その時はわざわざカウンセリングを受けに外に行く
元気もなかったので、
メールでできるというのは有難かったです。

無料でやっている所は少なかったのですが、
NPO法人や厚生労働省が実施しているものがあり
そちらを利用しました。

メリット・デメリット

✔ひとまず話を聴いてほしい人
✔お金をかけたくない人
✔対面は緊張する、時間がない
✔自分の都合の良い時にやりたい

こんな人には無料のメールカウンセリングは
お試しとして良いかと思います^^
なにせ無料なので、こちらのリスクはなく
気軽に試すことができます。

 

メリット
無料
自分の時間に返信できる
場所に縛られない
ゆっくり文章を書くことができる

 

デメリット
返信が遅い時がある、不定期
具体的なアドバイスはない
長期間は利用できない
 
私が利用した期間や約3週間ほど。
ですが、返信がくるのに時間がかかっているので、
実質やり取りしたのは6往復くらい。
無料なので、長期間の利用はやはり難しい。
短期間でも、
ただ辛い気持ちを吐き出して受け止めてもらいい!

そんな方にとってはとても良いかと思います^^
何より、時間と場所に縛られない、というのが大きなメリットかなと思います。

相性を見極めるポイント

ここでは、3つのポイントをみていきます。

生理的に合うか合わないか

これ、すごく大事です。
カウンセラーと初めて会ったときの第一印象。
カウンセラーがまとう雰囲気、仕草、態度、
声のトーンや速さ、リズム、、

第一印象で少しでも違和感があると、
あとあと引きずることがあります。
「あ、なんか違うな」と思ったら、
自分のその直感を信じてみるのが良いと思います。

また、自分と波長が合うかどうか。
そのカウンセラーと話していて嫌な気持ちにならないか、心地よいと感じるか、これが大事だと思います。

話していてなんだか心落ち着かない、
嫌な気分になる、
これはカウンセリングの意味をなさないので、
すぐに変えましょう。

 

対等な関係性を築けるか

これは今後、治療を進めていく上でとても大事になると思います。

カウンセリングでは、自分の言いづらいことも少しずつ話していくことになります。
そこで、”なんか話しづらいな”と思ってしまう状況が続くとあまり良い関係性とは言えないかと思います。

✔すごく上から目線
✔あなたの気持ちを決めつける
✔自分の考えを通す
✔やたらとフランク

 

こういったカウンセラーは要注意かなと思います。

そして、フランクな雰囲気だとついつい話しやすいと
思うかもしれませんが、
治療者と相談者の境界は大事です。
そこがあいまいなカウンセラーはあまりよくないのではないかなと思います。

 

いろんなカウンセリングを受ける

カウンセリングと言ってもいろいろです。
それぞれの手法や内容もカウンセラーによって異なると思います。

合わない、と思ったら違うところに行ってみるのは
全然ありです。
いろんなカウンセラーに出会いカウンセリングを受けることで、自分には何が合うのかが見えてくると思います。

といいつつ、
カウンセリングは値段が高いですよね。
できるだけ早く自分に合う人を見つけたいもの。

そのためにも、カウンセリングを受けたら
受けてどうだったのかをきちんと振り返ってみましょう。
合うか合わないかを見極めるための一歩であると思います。

 

どんな媒体で受けたいのか

いま、カウンセリングはいろんなものを使って行われています。
対面はもちろん、電話やメール、lineなどのSNS。

自分がどの媒体を使って相談したいのか。
自分の性格やライフスタイルに合う相談方法は何なのかをみていく必要があるかなと思います。

対面は、移動時間や場所が縛られますし外に出るのが億劫な人にとっては
行くだけでもハードルが高かったり。

メールやlineなど、
文字の方が、自分の気持ちをゆっくり書ける、という人もいるかもしれません。

自分にとって負担のない、かつ一番心地よいと思う相談方法を探していく行く必要があります。

それぞれの媒体のメリット・デメリットもありますし、それも改めて触れていこうと思います^^

 

 

なぜ、相性が大事か

それは、信頼関係の構築、治療の効果に影響してくるからです。

高いお金を出して良いカウンセリングを受けたとしても、相性が悪ければ信頼関係を構築していくことは難しいと思います。

信頼関係がなければ、カウンセリングそのものが難しくなります。
となると、治療効果も乏しくなります。

高いお金を払っている以上、その対価を求めるのは大事。

カウンセラーにカウンセリングを辞めたいと言うのは勇気がいるかもしれません。
ですが、あなたの貴重な時間とお金を無駄にしないためにも
そこははっきり伝えましょう。
相手もプロです。
そこはきちんと理解してくれると思いますよ^^

 

まとめ

✔治療の効果を左右する相性は大事
✔生理的に受け付けるかどうか
✔対等な関係性が築けるか
✔合わなければやめる
✔カウンセリング後は自己分析

カウンセリングって、まだまだハードルが高いように感じます。
お値段的にも世間的にも…

今は、対面だけでなく
電話やメール、SNSを使ったものなど
いろんな手段で行われています。

ぜひ自分にあったカウンセラー、カウンセリングを見つけてみてください。

何かのお役に立てると嬉しいです^^

 
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