【自分を責めてしまう、やめる方法】自分を大事に扱おう

  • 2020年7月17日
  • 2020年7月31日
  • メンタル
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精神科看護師のさっちんです♪

自分を責めるクセ、ありませんか?

何かうまくいかないことがあると、
ついつい自分を責めてしまう、
自分にダメ出しをしてしまう。

そんな自分を変えたいと思っているけど、
なかなか変わらない。

ではどうしたらよいのか?

✔責める理由がわかる
✔やめる方法がわかる

 

自分を責める原因とは?

 

さっちん
どうして自分を責めてしまうの?

責めることで得られるメリットがあるから

自分を責めることで、うまくいかないことの本質から目をそらしている可能性があります。
本質に目を向ける、向き合うのは勇気がいるもの。
時には痛みが伴う可能性もある。

仕事でミスをしたとしても、それが本当に自分だけのせいとは限りません。
職場との人間関係や組織の問題、いろいろあると思います。
同僚や上司との関係性が問題のこともあるでしょう。

けれどもそこに目を向けるのが辛い、大変なエネルギーが必要となる時は、
自分を責めるという行為で、考えないようにしているかもしれません。

 

やりたいことから逃げいている

本質から目を逸らしている、と書きましたが、
言い換えれば本当にやりたいことから逃げている、とも言えます。

やりたいことをやるって実はとても怖く勇気がいるもの。
やりたいことがあるけど向き合うのは怖い。

だから、自分を責める日々を送っている。

厳しいですが、こう捉えることもできるのです。

 

自分に期待しているから

自分を責めてしまうとき、「もっと自分はできたはずなのに」と、
思う気持ちがあるのではないかと思います。

自分に過度に期待することがなければ、思うようにいかなくても自分を責めてしまうことはないのかなと思います。

自分に過度に期待をしてしまうのは、極端な自尊心の低さからくるものもあるかもしれません。
自尊心の低さを隠し、高めようとするために自分を大きくみせようとします。
けれどうまくいかず、大きく落ち込んでしまう。

期待が高いほどうまくいかなかったときに自分に向ける攻撃は強いのかなと思います。

 

自分はだめ、相手はOKという思い込み

さっちん
「自分はダメな人間」
「能力がない」
そんな思い込みありませんか?

 

無意識のうちに自分はだめ、という攻撃を向けていませんか?
この考え方があると、何かうまくいかないことがあった時、
状況を整理する云々ではなく、自分を責め攻撃していまいます。

この思い込みは、幼少期より作られます。
「ダメな子ね」「しっかりやらないと」など、ありのままの自分を認められず、
否定ばかりされ続けると、「自分はだめな人間なんだ」という思いが出来上がります。

自分を責めてしまうとき、無条件に自分はだめな人間だ、と思い込んでいる可能性があります。

 

自分を責めずに認めよう

自分を責めてしまう人は、そんな自分をまず認めてあげることが大事です。

責めている自分を自覚する

責めている自分を認めてあげるためには、そのことを自覚する必要があります。
けれど、責めている真っ最中ってそのことで頭がいっぱいになりがち。

 

さっちん
じゃぁどうやって気づくの?

まずは、ここ最近のうまくいかなかった状況を振り返る。

そして、その時に自分に向けた言葉や感情を思い返してみてください。
過度に責める言葉を向けていませんか?
その時の自分はどんな感情でしたか?

まずは、自分がどんなことを考え感じていたのか知ってあげてください。
良い悪いの判断をするのではなく、ただ受け入れる。
これが大事です。

これを繰り返すことで自分がどんな時にどんな風に責めるのか、傾向が見えてきます。

 

責めるメリットとデメリットを考えよう

自分を責めている状況を振り返ることができたら、責めることによるメリットとデメリットを考えてみましょう。

メリットとデメリットを考えることは、自身の状況を客観的にみる手助けになります。

例えば、仕事でミスをして「自分はダメだ、何もできない人間だ」と責めてしまった時。

メリット:自分を責めることで、ミスをした理由など具体的な原因から目を逸らすことができる。責めることでミスの責任を取ろうとしている。
デメリット:ミスをした原因を客観的に振り返ることができなくなる。次また
同じミスをする可能性がある。

 

と、こんな風に。

メリット・デメリットを考えようとすることで、
「責める」という行為を客観視できます。

客観視できることで、過度に自分を責めるのではなく、
次どうするとよいのか、という思考に移すことができるようになります。

 

セルフコンパッションのすすめ

セルフコンパッションはありのままの自分を認めるための考え方です。

ありのままを認める

セルフコンパッションは「自分に思いやりを向ける」と訳されたりします。

自分には良いところ、悪いところ、あるかもしれません。
けど、それを責めたり否定するのではなく、そんな自分を認める。

自分に無条件の優しさを向けてあげることです。

良い悪いの判断をしない

大事なのは、物事を良い悪いで判断しない、ということです。

さっちん
仕事でミスをしてしまった。
自分はこの仕事に向いてないのかもしれない。
きっと先輩にも見放されたかも。
自分は何もできない人間だ…

 

仕事でミスをしてこんな思いが浮かんできたら。。

 

さっちん
仕事に失敗して辛い気持ちなんだね。
先輩に見放された、自分は何もできない、
そんな風に今すぐ決める必要はない。
そうかもしれないしそうでないかもしれない。
ただ、今しんどいと感じている自分に思いやりを向けてあげよう。

と、こんな風に心の中で呟いてみましょう。

 

大事なのは、すぐに「良い悪いの判断をしない」といことです。

 

 

 

まとめ

自分を責めるという行為は、
ついついしてしまいがちですが、癖になると思考が停止してしまいます。

「問題」が起きた時に「自分を責める」という行為で、
解決しようとしてしまいます。

けれど、それは解決にはなりません。

自分を責めたくなる気持ちもわかりますが、
それだけでは状況は良くなりません。

何より、自分自身が幸せではないですよね?
決して今の状況に満足はできていないはず。

まずはありのままの自分を知り認めてあげましょう。
そのための方法としておすすめなのが「セルフコンパッション」という考え方です。

これについては、私の実践も踏まえて次回詳しく書いていこうと思います^^

 

何かのお役にたてると嬉しいです^^

 

 

 

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